菓子への思いを大切に
生菓子主体の菓子メーカー「コロンバン」の社告に引き続き「ヒロタ」までがテレビに出ています。シュークリームが酸っぱいとのクレームで乳酸菌の混入があったそうです。
ここにきて消費者が機敏になっていて、マスコミがあおって、作り手も不安になって・・・・お菓子って贅沢で幸せを味わう食べ物なのですが寂しいですね。
食べる人は当然ですが、作る人もまずいもの・危険なものを作ろうなんて思う訳ないのですが、からまわり状態ですね。だれが特をするのでしょうか?
私が寂しいのはひとつひとつお菓子が好きで作っているパティシエ(菓子バカとでもいいますか)、ひとつひとつ売っているヴァンドゥーズ、そして食べることが幸せな方達が悲しい思いをすることですね。結局、大きく動かすところが影響を及ぼしてしまうのですよ。プリンもシュークリームもなんだか買いたくなくなってしまうようになってしまうことで大手も専門店も影響してしまうことですよ。
ラボでもそうですがシェフが影響力があって夢を持って菓子が好きな部下はしたたかに従い学ぶ。ですからシェフは当然ですが、パトロンも工場内の菓子製造にたずさわるアルバイト・パートさんも菓子に対して夢がなくてはだめですよね。少々、身を削ってでも幸せを振りまく仕事ですからね。とにかく、美味しいお菓子を作ることと美味しいお菓子を売ること・夢を与えること。大事です。それを伝えるだけです。
「コロンバン」にも以前の「ヒロタ」にもがんばっている有能な知り合いがいます。心配になりますね。同じ学校にいるようなものですから(出来が悪い人に限って出来の良い人の心配をするのですよね)。
先日、同じ大手の「銀座コージーコーナー」清和さんにちょっとお菓子のことで相談・指導いただきましたら、層の厚い「銀座コージーコーナー」の強さ同様、指導の言葉に勢いありましたね。今はこのような勢いがある「銀座コージーコーナー」みたいなところが業界全体のフォローしませんと。
http://www.cozycorner.co.jp/

